2017.08.23
16 静鉄100周年企画 歴女と行く藤相線 時をかける旅
集合会場の駿遠線機関車(B-15)の前で。両端がパートナーさんです 「本町駅舎・天井」のペン 「時(解き)歩き」スタートの藤枝大手駅跡とその線跡です 藤枝農高(藤枝北高)前の停車場跡から北高校舎を望み、大きな楠木(須賀神社)も途中で、 鬼島地区の「八幡橋駅」跡で休憩、駅向かいに有った非常時に打ち鳴らすセキュリティー装置(?) 真っすぐ延びた線路跡、この辺りから朝比奈川手前位が雰囲気良好 中々ですよね 昼食は、レトロ感ある食堂で 線跡あるき、最高感覚になって来ました 「どうだ、此処は・・!」、貴方も歩きたい・・・でしょう? おまけに山羊が食事中に関わらず、こちらを見物 朝比奈川を越え、横内地区白髭神社付近の標識へ到着しました ゴールの岡部駅目指して仲良く歩きます。 跡かた微塵もない「藤相線岡部駅跡」(岡部小学校)、覗いても見えません「駅舎も車両も」 案内役、「お疲れさん・・」ホットしたでしょう 今でも大井川鉄道井川線まで行けば、軽便鉄道のイメージは味わえますが、もし「藤相線の一部」でも現在残っていたならば「目茶(苦茶)飛んでいる藤枝」になるだろうと想像します。。 リポート担当:はんだ むねお ]]>