16 静鉄100周年企画 歴女と行く藤相線 時をかける旅

dsc05018 集合会場の駿遠線機関車(B-15)の前で。両端がパートナーさんです   dsc04997 「本町駅舎・天井」のペン   dsc05054 dsc05065 「時(解き)歩き」スタートの藤枝大手駅跡とその線跡です dsc05069 dsc05097 藤枝農高(藤枝北高)前の停車場跡から北高校舎を望み、大きな楠木(須賀神社)も途中で、 dsc05113 dsc05118 鬼島地区の「八幡橋駅」跡で休憩、駅向かいに有った非常時に打ち鳴らすセキュリティー装置(?)     dsc05132 dsc05136 真っすぐ延びた線路跡、この辺りから朝比奈川手前位が雰囲気良好 dsc05143 dsc05148 中々ですよね dsc05164 dsc05189 昼食は、レトロ感ある食堂で   dsc05209 dsc05213 線跡あるき、最高感覚になって来ました dsc05211 dsc05217 「どうだ、此処は・・!」、貴方も歩きたい・・・でしょう? dsc05219 おまけに山羊が食事中に関わらず、こちらを見物 dsc05230 dsc05238 朝比奈川を越え、横内地区白髭神社付近の標識へ到着しました dsc05260 dsc05264 ゴールの岡部駅目指して仲良く歩きます。 dsc05268 dsc05273 跡かた微塵もない「藤相線岡部駅跡」(岡部小学校)、覗いても見えません「駅舎も車両も」 dsc05279 案内役、「お疲れさん・・」ホットしたでしょう   今でも大井川鉄道井川線まで行けば、軽便鉄道のイメージは味わえますが、もし「藤相線の一部」でも現在残っていたならば「目茶(苦茶)飛んでいる藤枝」になるだろうと想像します。。       リポート担当:はんだ むねお  ]]>