2017.08.23
No56.波縫いだけで仕立てる楽しさ!木綿の前掛けやてぬぐい地のふんどしを作ろう
店先の「畳」、「和裁工房」の看板に「おんぱく」の旗が目印 素材を用意し、3名の方が参加されました 案内人の杉山さえ子さん そして、3名の参加者の方です。 多様な手縫い糸が雰囲気あるケースに・・・。 指止めと針、それらの持ち方です。 くけ台(?)二種類、金具性は簡易なものです。 和裁コテ、及び使用方法(すごく使いやすいとの評判) 運針です、パートナーさんの「高速運針」はミシンより速い。 2枚の画像を適宜複写して枚数をおおくしてから、「速クリック」すると速度自在のパラパラ写真となります。 これは、糸を両手で引っ張り合い右手(利き手)で「パン、パン」と弾いてのばしている処でいい音がしました。糸の長さを少しづつ変えれば楽器に変身?。 前掛け本体への運針から紐の取付に掛かります。 ふんどしも紐付けに掛かっています。 それぞれ仕上げた「製品」と共に。 リポート担当:はんだ むねお ]]>