28春の青空、新緑の世界を目指して! チャレンジ、ツリークライミング!

dsc01466     dsc01442 これが本日の対象、登るんですこの大木に。「気分、いいと思うヨ、きっと」「うらやましくなってきました?」   まずはにこやかなパートナーさんへ受付です。 dsc01435  dsc01483   装備は確実に、安全第一です。準備体操は大切です、体にこれからのクライミングの準備をさせます。 dsc01494  dsc01507   「登り方」の説明を受けます。「どうして登れるのか?」それは、ロープの輪を少しづつ小さくしてゆけば良いのです。ロープの上端は幹にくぐらせて有り、下端に体が固定されているからです。「動力は?」・・・利き足です、屈した足を延ばして小さな輪にしてゆきます。 dsc01511     dsc01521   少しずつ、ゆっくり登ってゆきます。懸命に足の屈伸を繰り返し、気付くと案外高くまで来ています。 dsc01531  dsc01556   随分登ってきているでしょう。黄色のロープの結び目は安全の為のストッパーです。隣のロープのクライマーも、あと少しで最上部です。 dsc01534     dsc01569   最上部からの景観です。人も車も小さく見えます、下から眺めた時より高さを実感出来ます。瀬戸川に掛かる「勝草橋」も樹間からきれいに見えます。体の周りから発散されてくる若葉の香りにより気分もより高まってきます。 dsc01619     dsc01595 dsc01542   複数のロープで登るには一度降りてから再挑戦します。 dsc01664   クライミングを終えた「キッズクライマー」達は、ぶら下がり遊びに熱中。 dsc01738     dsc01744   ロープでのブランコも凄く楽しい、満面の笑顔です。 dsc01695  dsc01790   存分に遊んだあとは、記念撮影です。 dsc01808   ロープでのクライミングが少し慣れてくると、次にはビルの壁の登攀、挙句には滝の岩壁登攀などしてみたい等々の妄想が膨らんできました。   プログラムはこちら 28春の青空、新緑の世界を目指して! チャレンジ、ツリークライミング! 同行レポート・はんだ むねお]]>